【内容情報】 第8回芥川賞（昭和13年/1938年下期） 仲田菊代・装画

 芥川賞初の女性作家中里恒子の場合は、「国際結婚をした家族の苦労」を題材にし、実の兄が国際結婚をしたことで、非常に身近な問題だったわけです。この作品はそれを題材に書かれています。異国情緒ある作品の雰囲気は彼女独特のもの

・状態：経年・単行本・289ページ・元パラ：極小破れ ：全体：画像が全てです。 ：発送はレターパック、レターパックプラス、ゆうパック（3Ｋｇ超セット本）スマートレター(Ａ５；厚さ２㌢以下）：（台紙なしでのお送りになる場合もございます）のみを使用します （梱包材は、簡易包装になります） *単行本（２０×１４）；厚さ5ｃｍまでの本でしたら2冊で510円でお送りできます が、この本は速達便扱いの商品追跡サービス付きのぽすととうかん手渡しの配達になります*）必ず自己紹介欄をご覧の上、入札していただきますようお願いします。*）なお、他の商品との同梱をご希望の方は最初の落札日より最長6日間で、必ず最初の取引連絡返信時にお知らせください。（最初に落札していただきました商品欄にて”まとめ”をご依頼してください。折り返し送料料をご連絡差し上げます。また最初に落札して頂いた商品欄にて最終お取引までご連絡差し上げます*）振込み確認次第連絡しお送り致します：スムーズなお取引を心がけていますが発送までに少しお時間をいただく場合もございます。*）領収書の発行はしておりません。振込時のレシートもしくはパソコン画面からコピーをしてください。*)申し訳ございませんが、新規（評価なし）の方、代行入札者様のご入札はお断りしています。