保証期間6ヶ月保証発送目安3-4日後発売日1980年再生周波数20-20kHz (+/-0.1dB)SN比-94dBv 10Hz-80kHz出力端子4系統（XLR×2、Fischer×1、RCA×1）入力端子入力6系統（XLR×1、Fischer×1、RCA×4）、TAPE OUT（RCA×1）寸法本体：447(W)×110(H)×430(D)mm 9.0kg 電源部：225(W)×110(H)×400(D)mm■7.6kg特徴・備考CADENZAの特徴のひとつに電源部にチョークインプットトランスを使用したインダクトインプット方式を採用していることがあげられます これはほとんどの機器が採用しているコンデンサーインプット方式の整流回路に比べてパワーファクターが高く、AC電源のパワーを最大限利用できる点、ボルテージレギュレーションに優れている点、ACパワーラインからのノイズと歪みに高い防御性を持つことが出来ます さらに、電源部を別筐体化 トランス部からの EMI（電磁波障害）が回路部に混入するのを完全にシャットアウトすることに加えて、CADENZA では、トップエンドプリアンプ SPIRITO II と同じ定電圧回路を、電源部と回路部にそれぞれ搭載 電源電圧の絶対的な安定度を確実に保証できる構成となっています特徴・備考フェースはボリュームノブの質感はまさに製品のチャームポイントでありましたが、CADENZA ではそれをさらに追求しました 58ステップ金接点、超広帯域チップ固定抵抗切換型を採用 CADENZA のボリュームは、まさに固定抵抗切換型アナログボリュームの最高峰といっても過言ではないと思います特徴・備考ヴィオラの設計哲学の一つが増幅回路の絶対的動作安定性です その実現のため増幅回路のモジュール化です 回路実装密度を高めて回路内の温度を瞬時に均一化 わずかな温度の揺らぎにより半導体の動作点が揺らぎ 回路動作が不安定になることが音質に与える影響をヴィオラは重視 CADENZA では、可能な限り小型化したモジュールに回路を高密度実装し、そのモジュール各々にヒートシンクを取り付けて回路温度を瞬時に均一化しました特徴・備考SSPモード（サラウンドプロセッサー接続用）2系統設定可能 オーディオ環境とシアター環境を両立することが可能です シアター用サラウンドプロセッサーの出力を、SSPモードチャンネルに接続することにより、CADENZA のボリューム回路をパスしてユニティゲインで出力させることが可能です特徴・備考※傷汚れ有ります 特に天板に擦り傷有ります ※電源ケーブル・接続コードWEB No.1010790000007873[ 古物営業法に基づく表示：新潟県公安委員会 第461060001043号 ]